2026.01.27
note vol.3 「31年目、15年目、2年目 – 福島と能登で生きる25歳の今」を公開しました
Release
祈りは大切だ。
だが、年に一度だけ立ち止まる記憶では、足りないと思う。
記憶は、頭で理解するものではなく、
生活の中で、少しずつ“身についていく”ものなのだと思う。
特別なことをしなくてもいい。
大きな声で語らなくてもいい。
ただ、忘れられない何かが、
日常の選択の中に、静かに残り続けること。
それが、これから先の時間を生きていくための、
いちばん現実的な記憶の継承なのではないだろうか。